今日、ゆう

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自分が住む山口県下関市伊倉町。
今日は、昨日よりましで、
いい天気であるが、冷える。
丸喜スーパー形山店の鮮魚では、
活物殻付きミル貝大中があった。
生たこ、たい、ひらめ、ひらそ、かんぱち、ぶり、サーモン、
からこ、小あじ他あったが、昨日より少ない。
北浦の方が波が高く時化で、今日は、北浦方面の物がない。
地産地消では、
いつも美味しい地物の生産者が手作りで作る、
みかん大中、丹波黒豆、新米、餅米、米粉、餅粉、
大根大中、さつま芋、里芋、菠薐草他あった。
今日、丸喜スーパー形山店では、
いちごが多く棚に、りんご他と比べてあったみたいだ。
もういちごがおいしい季節でもあるようだ。
豊浦町方面の地物の干物の魚介も多くあったみたいだ。
丸喜で働く知り合い女性が、生のりの袋を買って、
味噌汁に入れて食べるそうだ。
とても風味がよく、どろっと溶ける事はあまりないような事を言った。
近海の宇部の周防灘海域では、生わかめ・生のりが豊富にとれるみたいだ。
とてもこの時期からは、おいしい海産物であり体にはいいものだ。
山口県は回りが海に囲まれて、魚介の宝庫である。
とても恵まれている。
農協の勝山本所内の１００円市場野菜大好きに行ったが、
今日は、そんなには、多くはないようだ。
今度、来年の４月頃に、伊倉新町のゆめシティの前の農協の土地の場所に
農協の川中支所と１００円市場も出来るような話を聞いた、
自分としては、近所にそれができると、たすかる。
自分のお店の家賃等の支払いがすぐ近い場所で出来るからだ。
だからほぼこの付近が下関市の第二の副都心になるようだ。
ここら、入れて、安岡方面も入れて人口は５万人はいるようだ。
来年いっぱいでまた新たな新しい道路も出来、
繁華街になりそうだ。
伊倉新町が新たな下関銀座になりそうだ。
話は、
農協の勝山本所内の１００円市場野菜大好きに、もどるが、
今日は、白菜、大根、せり、春菊、はす、里芋、
つくね芋、さつま芋、ローズマリー、サンチェ、
シャキシャキレタス、レタス、サニーレタス、
ミニトマト、洋人参、キャベツ、きゅうり、
青梗菜、菠薐草、橙、柚子、エリンギ、しめじ、
烏骨鶏の卵、菊川の地卵、ブロッコリー、
かぶ、生椎茸、青赤唐辛子、小葱、中葱、分葱、
米糠、竹炭、吉見みかん他で、
花類は多いし、苗類も多い。
シクラメンもまあまああり、葉ボタンはまだ葉が小さい、
総菜と漬け物は、まあまああったようだ。
いつも同じような物ばかりではあるが。
代わり映えはない。