整理整頓で自分がわかる自分

今日の整理整頓で自分がわかる事。
いる、いらないの改善する心。
いかに限られた広さに、今現在ある自分の使える棚他で
使いやすくわかりやすく、いかに早く出しやすく、
機動性があるか、それに、置く物の判別で、
だれが見てもわかる置き方で整理して置くか。
それはなぜかというと、
共同生活をしているからである。
両親が高齢であると、その事も考えて物を置き、
目が悪ければ、わかる記を表示しなければ、いけないし、
そういう事が大事でただ綺麗に置けばいいではない。
色んな配慮を考えて設置を、整理をし、置くのである。
だから整理整頓とは、大切な作業で、頭が賢いだけでは、
勤まらない仕事なのである。
色々想定して、考え考え模索し置くから時間も少しはかかる。
だから、最後終わった時は達成感よりくたくたになる。
しかしした事で自分が置いた配置、数量、日付等は、みな頭と記録帳に、
書き込まれている。
こういう事が自分の心の改善にもつながると思っている。