今日

自分が住む山口県下関市伊倉町。
今日も1日雨の天気。
今日も支払いが2件あった。
午前8時40分過ぎに、
農協の勝山本所に行った。
6月分の国民年金を15020円と、
健康保険の第1期分の6月分の1695円を支払うため。
今日も勝山本所の支払い窓口にあの若い女性がいたので、
支払いをお願いした。
この若い女性だと安心して頼める。
ミスがなく、何時も同じ感じで接して、
話をしてくれて、
こちらが余分に神経を使わないでも
リラックスして支払いを頼めるからだ。
こういう女性が窓口にいてくれるだけで、
自分は、気分的に落ち着くし安心感がある。
やはり、手際よく余分な会話をせず、
的確に仕事をこなし、ミスが絶対になく、
不手際のない女性は、やはりいい。
そして、何時も顔の表情が変わらず、
プロに徹して仕事をしている女性は素晴らしい。
どうしてもミスがある女性は、1回でもあると、
不信感がたまり、信用がおけず、またミスがあるのでは、
ないか常に思うようになる。
だから自分が思うに、人間的か、性格か、
仕事に対する物の取り組み方か、
間違いのない女性は、何時も間違いがない、
間違う女性は、いつかまた間違いをおかす。
これはどうしようもない。
自分も54年間を人生を生きて、
30年間を飲食店をして思った感想である。
昔、山口銀行、西日本銀行でも窓口に支払いに行って、
思う事は、ミスがなく手際よく余分な会話をせず、
いつも顔の表情は変わらなく接する女性は、
客に安心して神経を使わない窓口の女性は、
いつも自分からみて本物のプロだと思う。
こういう女性だと常に信頼があるため、
余分に神経を使わず安心して支払いが頼める。
だから仕事に年だとかキャリアだとかでなく、
常にプロとして自覚があるかで、
判断されるような気がする。