自分

自分も楽しみに重点を置く傾向にあるようだ。
いかしかたない。
毎日の動きの中で、自分の姿をみつつ、
自分の変化と心模様の雫、
たとえ、幾重にも自分の中で挟まれていても、
自分の思いのレールが動いていて、
そっと後押しして変わる自分の姿に、
ふとどん欲する。
後悔はしない。
新たな自分の花咲く蕾で始まる受粉から、
自分という魂の変化が始まる。
自分のまた、記録のページを書く上で、
楽しみ方の書簡を書きつつある。
いかに今後を自分として、自分のスタイルを貫きたい。
自分とはいかに。
毎日これを思い、自分を日々変化させ、
新たな出会いと喜びの微笑みを見たく、
自分は、動いているようだ。
少しづつ自分のリズムができつつある。
自分の根幹の根もとを築くために。